Saturday, December 22, 2007

トラブル

先日のこと、EGLIを久しぶりに乗る機会があったのだが調子が今ひとつ。 走行しているとキャブセッティングが薄いのか、加速力が鈍く感じられてややオーバーヒート気味となってしまう。 以前にも似たような症状が出たことがあったのだが、そのときはプラグコードが根元から抜けかかっていたためによる電気系トラブル。 今回もプラグコードか?またはコイルがパンクしているのか?などと一通りチェックしてみたのだが、異常なし。 キャブか?

症状はこうだ。

@ 一定速度で走行しているとエンジンは安定していて、キャブセッティングもOK。 加速していくと薄い状態になる。

@ 信号待ち等で停車後、再び走行するとエンジンは安定している。 
@ 急加速後は薄い様な状態が続き、しばらく停車すると安定する。

 上記の様な症状からみてキャブ関係を一通りチェックしてみた。 タンクからキャブへの燃料ホースの取り回しが、少し厳しいかな?と思い取り回しを修正。そのときにガソリンフィルターが目についた。このEGLIには耐久レーサー仕様ばりのアルミタンクが装着されているのだけれど、内部に変なコーティングがされていて、それが少しずつ剥がれてキャブのフロート室へ混入し、度々オーバーフローを起こしたことがあった。その対策としてフィルターを追加したのだ。 走行中にもしや?と思っていたのだが・・・ そう原因は燃料フィルターのストレーナー部分に沢山のゴミが蓄積して、ガソリン供給量が不足していたのだ。 フィルターを外してみると、沢山のゴミがたまっていた。 剥がれ落ちたコーティング材だ。 今回はフィルターのゴミを洗浄して、再び組み付けて終了。 いずれ同じ現象に見舞われるだろう。 タンク内部のコーティング剥がれを何とかしなければならない。 でもどうやってタンクコーティング材を剥がすのだろう? 以前、Z1のタンクをリペアーに出したときにコーティング材を剥がして貰ったことがあるのだけれど、同じような手法で可能なのだろうか? 今後の課題だね。